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Eco&Eco

私達は、建物の基本的な性能を第一と考え、安全でメンテナンス性の良い住宅を造っています。

EcoEcoハウスの特徴

地盤調査
事前の地盤調査により、完了後の変位を出来るだけ防ぐよう努めています。
地盤によっては、工事をお請けできない場合もあります。
基礎下地盤改良工事
地盤調査の結果、杭工事や地盤改良が必要になる場合があります。
基礎工事
ベタ基礎と言われる、鉄筋コンクリートの頑丈な底版の上に、基礎や建物を載せる工法です。
不等沈下や、防湿に効果があります。

配筋検査
第三者機関の、性能保証会社による検査を行い、ミスや不適合が無いか確認します。見えなくなってしまう箇所は、将来の欠陥につながるので充分にチェックします。
構造金物
構造材の柱と、梁や土台を繋ぐために使われます。
柱の断面欠損が少なく、強固に接合できるため、耐震性能が高いとされています。
集成材
本当は、建物を建てる地域で、よく手入れされて成長した、地場材と言われる木材を、厳選して使った方が良いのですが、くるいが少なく強度の高い集成材を使用します。

ネダノン
床には28mmの合板を使用し、地震による建物の歪みや、不愉快な床鳴りを防いでいます。
外張り断熱
気密性能が上げやすく、断熱性能の高い外張り断熱工法を採用しています。
壁の中で結露しにくく、構造材の柱などを保護する働きもあります。
ヘッダ配管
架橋ポリエチレン管をを使用していますので、地震時の破損や、鉄管のように錆はありません。
又、流水音が少なく断熱性能の高い配管です。

複合サッシ
ガラスはペアガラスを使用して結露を少なくしています。サッシ部分は、外側は耐候性の良いアルミですが、内側は枠の結露が少なくなるよう樹脂で出来ています。
中間構造検査
建物の構造部分が、ちゃんと出来ているか、手抜きや間違いがないかを、性能保証会社により検査します。
屋根断熱
断熱材に防水効果があるため屋根の断熱材を張った後、通気層を作り、その上に構造用合板、防水シート、屋根材の順に施工するため、防水層が2重になります。

製作
ご要望にお応えして、キッチンカウンターや建具、一段上がったたたみスペース等,
お造りいたします。
別流し
汚れのひどいものや、浸け置きしたいものなどを、洗濯機に入れる前に汚物流し等を用意しています。
お客様検査
出来上がってからだけでなく、施工途中でも、お客様が確認することが出来ます。

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